政治犯収容所などでの拷問・性的暴行・公開処刑の恐怖

あるとき、女性収容者の一人がこのような性的接触にじて他の収容者に話した。

看守はこの収容者を屋外で跪かせ、頭から爪先までを厚い雪の層で覆い、グロテスクな人間雪だるまのようになった。

過去には、収容時にすでに妊娠しておりまたは収容中に妊娠した収容者は強制堕胎させられた。これには、妊娠最終期で、胎児がすでに自力で生存可能になっていた場合も含まれる。一部の刑務所では新人女性収容者には血液検査を実施して妊娠を確認していた。最近では、いったん刑務所を出て出産し、家族が子を養育し本人は刑務所に戻る例も増えている。

  • 第9通常刑務所(教化所)の指導者は、衛生補助担当であった証人に対し、妊娠3ヶ月の収容者に堕胎剤を投与して堕胎させるよう命じた。この薬剤で所期の効果が生じ・なかったため、被害者はあへん剤を飲まされ、堕胎した。胎児は刑務所内の豚に与えられた。
  • 2004年から2011年まで第12通常刑務所(教化所)に収容されていた別の証人は、収容者が強制堕胎させられたと証言した。

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