金正恩の「極秘情報」漏えいで恐怖に震える北朝鮮

北朝鮮メディアは10月16日付で、金正恩党委員長が中朝国境にまたがる朝鮮半島の最高峰・白頭山(ペクトゥサン)に登頂したことと、その麓にある三池淵(サムジヨン)郡の再開発現場を視察したことを報じた。登頂と視察の日時は明らかにされていないが、直前の数日間の出来事と見てまず間違いない。

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北朝鮮メディアは通常、金正恩氏の地方視察などの動静について日時を明かすことはない。たまに例外もあるが、中朝国境や軍事境界線付近などに出向く際には、秘密保持の徹底に特に気を使っているようだ。

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理由は言うまでもない、身辺の安全を図るためである。金正恩氏は普通の人と同じトイレを使えない事情もあり、代用品を持ち歩いているとの説もあるが、米国のある軍事専門家が以前、北朝鮮の核兵器開発をけん制するために「金正恩専用トイレを爆撃せよ」と提案したこともあった。

(参考記事:金正恩氏が一般人と同じトイレを使えない訳

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北朝鮮当局が金正恩氏の動静、とくに彼が直接参加する「1号行事」のスケジュールを秘密にするのは、それなりの理由があるということだ。