金正恩氏「声明」でトランプ氏への怨念をさく裂

「私と国家の存在自体を否定し、侮辱し、わが共和国をなくすという歴代最も暴悪な宣戦布告をした以上、われわれもそれに相応する史上最高の超強硬対応措置の断行を慎重に考慮するであろう」(21日に発表した金正恩氏の声明より)

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「私」が「国家」より先立つことから、自分が侮辱されたことへの怒りが伝わってくる。一方、「史上最高の超強硬対応措置」としながらも、「断行を慎重に考慮するであろう」という極めて曖昧な表現で威嚇した。

声明では、トランプ氏に対して「怖じ気づいた犬がもっと吠え立てるものである」と罵倒したが、正恩氏自身も似たようなものだ。また、精神障害者を罵倒する言葉や「ごろつき」「老いぼれ」など、とても国家元首が口にすべきでない罵詈雑言に満ちあふれている。