親友の「愛人ホスト」が居並ぶ利権集団…朴槿恵大統領を操った「秘線会議」とは

また、30日の早朝、英国から極秘入国した崔氏を空港で緊急逮捕することをせず、24時間以上の猶予を与えるなど、理解に苦しむ姿勢を見せている(31日の午後、崔氏が出頭)。

韓国の報道専門チャンネルのYTNによると、崔氏には先に挙げた「大統領記録物管理法違反」のほかに「外交上機密漏えい」「贈収賄ならびに公金流用」「恐喝」など9つの法律違反の疑いが持たれているのにも関わらずだ。

今後の争点は、いま現在の朴大統領と崔氏の関係である。

野党は強硬

朴大統領は25日の謝罪会見の際、「補佐陣の陣容が整うまで崔氏を頼った」としたが、JTBCや日刊紙「朝鮮日報」系列の「TV朝鮮」は少なくとも2014年末まで崔氏との関係があったという物証を得ている。