北朝鮮が公開処刑を再開…「無慈悲に掃討せよ」金正恩氏が命令

薬物の密造・密売に対する北朝鮮当局の厳しい姿勢は、今に始まったことではない。専門の摘発グループも活動しており、国民のそれを良く知っている。にもかかわらず、多くの人々が薬物ビジネスに手を染め続けている。

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情報筋は、「上層部は『薬物ビジネスを行う者は銃殺もあり得る』との布告を継続的に出し、庶民を脅かしているが、貧しさに苦しむ人々はこの商売から抜け出せないのだ。(経済制裁などにより)国営工場などの生産工程も止まり、農業も条件が良くない中で、どうにか現状から脱しようともがいているのが実情」だと話した。

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だとすれば、北朝鮮における違法薬物の密造や密売は今後もなくならず、当局による公開処刑も続くことになる。金正恩体制による核開発の強行は今のところ、朝鮮半島での戦争勃発にはつながっていない。それでも北朝鮮国内ではすでに、銃声が鳴り始めているということだ。