北朝鮮が公開処刑を再開…「無慈悲に掃討せよ」金正恩氏が命令

情報筋によると、被告らは約10年にわたり咸興市で薬物を密売してきたが、昨年10月に17キロもの薬物を持って列車に乗り、中特との国境地帯に向かっていたところで逮捕された。そして、この事件の報告を受けた金正恩党委員長は「無慈悲に掃討せよ」と語り、薬物密売組織のせん滅を命じたという。

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特にこの事件は、中国側の薬物シンジケートと連携して行われていた事実が問題視され、中国の公安当局までが捜査に乗り出しているという。

また今回は、こうした事件で必ず関与が明らかになる汚職保安員(警察官)だけでなく、より広範な人々が関わっていたことがわかっており、今後も引き続き当局の捜査が続くものと見られるというのが情報筋の話だ。