中国当局が旅行会社社長を逮捕か…北朝鮮観光の最大手、制裁の一環?

中国政府は昨年9月、北朝鮮の核開発に関わったとして丹東に拠点を置いていた遼寧鴻祥グループの馬暁紅総経理に対する調査を行い、グループを事実上の解体に追い込むなど、北朝鮮との関係が深い企業への締め付けを強めている。

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今回逮捕された全総経理は中国朝鮮族で、中学校の教師から旅行会社に転職し、株式を取得して総経理の座についた。ビジネスを拡大しつつ、北朝鮮当局や丹東市政府との関係を築いてきたと言われている。