北朝鮮「喜び組」セクションの人材難に悩む金正恩氏

こうした厳しい条件に志願者の減少も重なり、人員の確保が難しくなりつつあるのだ。情報筋によると、咸鏡北道での昨年の合格者はわずか18人。ところが、最終合格者はわずか2人しかいなかった。残りの16人は、中央の基準を満たさなかったからだ。地方幹部は中央から叱責を受けるはめになったという。

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お隣の両江道(リャンガンド)では、さらに募集状況が芳しくない。現地の別の情報筋によると、この地域では7人を選抜するように中央から命じられたが、結局集めることができなかった。

入隊すれば、生活面では最高の待遇を受け、除隊後には幹部登用の優先権が与えられる。