響き渡った女子中学生の悲鳴…北朝鮮「闇病院」での出来事

退勤後に処置を行うつもりだったのだ。ところが、その間に激しい痛みを覚えた女子中学生がクリニックを飛び出し、悲鳴を上げて通行人に助けを求める騒ぎが起きてしまった。

夫婦が良い暮らしをしていることを妬んでいた一部の近隣住民は、これ幸いとばかりに、事件を安全部(警察署)に通報、朝鮮労働党の咸鏡北道委員会、清津市委員会にまで報告が上がる事態となった。
(参考記事:若い女性を「ニオイ拷問」で死なせる北朝鮮刑務所の実態
(参考記事:山に消えた女囚…北朝鮮「陸の孤島」で起きた鬼畜行為

住民の間では「党と政府の政策に反する行為を行ったのだから、重い法的処罰を受けるだろう」と噂されている。反動分子扱いとなったため、管理所(政治犯収容所)送りになる可能性すらある。なぜか。(参考記事:北朝鮮、脱北者拘禁施設の過酷な実態…「女性収監者は裸で調査」「性暴行」「強制堕胎」も