旧正月に際して金日成主席と金正日総書記の銅像に花籠

【平壌1月25日発朝鮮中央通信】チュチェ109(2020)年の旧正月に際して、金日成主席と金正日総書記の銅像に人々と人民軍将兵、青少年学生が花籠と花束を献じた。

平壌の万寿台の丘に立つ主席と総書記の銅像の前には、最高指導者金正恩党委員長からの花籠が供えられていた。

主席と総書記の銅像に党、政権・武力機関、社会団体、省、中央機関、朝鮮人民軍および朝鮮人民内務軍の部隊、平壌市内の各級機関、工場、企業などの名義による花籠が献じられた。

人々は、主席と総書記の銅像を仰いであいさつした。

金日成総合大学、人民武力省、万寿台創作社をはじめ、平壌の各所に立つ主席と総書記の銅像と太陽像(太陽のように明るい笑顔の主席と総書記の肖像)に機関、企業、朝鮮人民軍および朝鮮人民内務軍の部隊などの名義による花籠が献じられた。

各地の人々と人民軍将兵、青少年学生も、地元に立つ主席と総書記の銅像と太陽像を訪れて敬慕の念を表した。---