北朝鮮が対米批判を再開「平和を物乞いすれば死」

米国と韓国を口汚く罵るのは、北朝鮮の十八番だった。

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例えば、北朝鮮国営の朝鮮中央通信は2014年の5月と12月、米国のオバマ大統領(当時)に向かって、人種差別表現を使って激しく誹謗している。

(参考記事:北朝鮮メディアがまたもやオバマ氏に対して人種差別表現

韓国の朴槿恵大統領(当時)についても、ひわいな表現まで交えて口汚く罵った。

(参考記事:北朝鮮メディア、朴槿恵氏を「好色漢魔女」と罵倒…「大統領が腐りきった」

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朝鮮半島が和平ムードに包まれた今年に入ってから、そのような罵詈雑言は控えられていたのだが、国内では米国を「敵」とする思想教育が再開されている。ところが、北朝鮮国営メディアが報じてきた内容と相反するため混乱が起きていると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。