金正恩氏、日本を超えるタワーマンション建設…でもトイレ最悪で死者続出

朝鮮労働党の機関紙である労働新聞は先月1日、崔龍海(チェ・リョンヘ)氏が、黎明通りの建設現場を視察したと伝えた。北朝鮮メディアが正恩氏と内閣総理以外の個別幹部の視察を報じるのは、極めて異例だ。そして、内部情報筋の話によれば、この視察は、現場で起きた労働者30数人の死亡事故の収拾を図るためだったという。以前から、北朝鮮ではこのような大規模事故は多発している。

過去には高速道路の工事現場で、橋が崩落し500人が死亡する事故が起きた。

後に韓国へ逃れた目撃者たちの証言によれば、この崩落事故で川原には原形をとどめない死体が散乱し、現場は救助の看護師たちが気を失うほどの地獄絵図と化したという。(参考記事:北朝鮮、橋崩壊で「500人死亡」現場の地獄絵図

窓から散布

そして、マンションが完成しても高層階には入居している人がほとんどいないという不思議な現象が起きている。