米朝危機で拡散する「北朝鮮国境に中国軍15万集結」の怪情報

中国国防省新聞局は、「朝鮮で発生した緊急事態に対応するために、15万人の兵力を中朝国境に増派したと外信が報じているが、確認してほしい」という記者からの問いに「このような報道は全くの捏造だ」と回答したと微博に投稿した。

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また、外務省の華春瑩報道官も10日、「このような報道について了解していない。以前に聯合ニュースが似たようなことを報じたことがあったが、すべて間違いだと判明した。今回の報道も出処はわからない」などと述べ、デマであることを強調した。

一方、韓国でも「4月27日に米軍が北朝鮮を空爆する」というデマがSNSを中心に拡散し、韓国政府が打ち消しに追われる事態となった。このデマは、日本のニュースブログサイトの「煽り記事」が元になっていると、韓国のJTBCが報じている。