金正男氏の息子、マレーシアでDNA採取か…「特殊部隊に変装」と報道

ただ今回、身の危険を顧みずにマレーシア入りしたハンソル氏が、今後も堂々とした行動を取り続けるのならばどうか。父親の非業の死に接した正男氏の子供らが、祖国の在り方を深く考え、行動するようになるのはあり得ることだ。

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そして、そのような行動は北朝鮮ではあり得ない「逸脱」と捉えられ、危険視されるのである。

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しかしそれでも、北朝鮮問題の当事者たる同国民の行動なくして、あの国が変わり得ないのも事実だ。ハンソル氏が今、何を思っているのか、ぜひとも肉声を聞いてみたいものだ。