北朝鮮の女子高生が「骨と皮だけ」にされた禁断の行為

咸鏡北道(ハムギョンブクト)の内部情報筋によれば2017年の2月5日、「会寧(フェリョン)市のキム・ギソン第1中学校で、生徒の父母を集めた『大総会』が開かれた。

これを主導したのは、薬物と不法映像物、売買春を取り締まる中央の特務機関である『620常務』。内容は、オルム(覚せい剤)を服用して性行為を行っている生徒らの非行問題で、とくに悪質と見られた生徒らの実名が公表された」という。

16歳の生徒が

このような問題は、以前にも起きている。