韓国の与党セヌリ党所属の国会議員で、議会の外交統一委員長を務める羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)氏が6日、YTNテレビに出演し、駐韓米国大使襲撃事件や米国務次官の歴史認識発言、北朝鮮問題などについてインタビューに答えた。 羅氏はまず、リッパート駐韓大使を襲撃したキム・ギジョン容疑者について「(思想的に)従北であるのは確かなようだ」としながらも、「背後勢力がいるのか、何らかの計画に沿って行われたのかという部分については、捜査結果を静かに、落ち付いて見極めなければならない」と話した ...

女性議員として初めて、韓国国会の重要ポストである外交統一委員長に選出された与党セヌリ党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)議員が、早くも北朝鮮によるいつもの “口撃”の洗礼を受けた。【次ページに写真】 北朝鮮は、羅氏が所信表明で「北朝鮮人権法を成立させたい」と述べたことに強く反発。2月27日、対南宣伝用ウェブサイト「わが民族同士(ウリミンジョクキリ)」に掲載した記事で、容赦なく非難。 「自分に席を設けてくれた保守一味に感謝感激して、そんなラッパを吹いて(追従を言って)いるのだろう ...